AIでできることで、みんなに喜んでもらえることってなんだろう?
今日もママは模索中です。
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漢字はどうだろうか?
AIで物語を書けるので、トトさんがイモートちゃんのために
1・2年生の漢字を全部使った物語を書こうとしていました。
「いい案だねぇ。音読して覚えると良いよねぇ」
「うん、でもこれなかなか上手くいかなくて」
「そうなの?」
作った物語を見ると漢字が確かに少ないかなぁ、と。
「全部の漢字を使ってくれないんだよね」
「他の学年の漢字もあるねぇ」
「物語はいいんだけどね」
☝️こんな話ができました。
俄然興味が湧いたママ、物語作りに挑戦です!
…が、これが超難しい!
「1年生で習う漢字80字全部を使った物語を書いて」
とAIに指示。
「できました!」とAI。
「全部の漢字使った?」と、確かめると
「申し訳ありません。○と○と○と…の漢字を使っていませんでした」とAI。
「じゃあ使って。全部使ってね」と再び指示
「できました!」「全部使えた?」「申し訳ありません…」
永遠とこれの繰り返し‼️
なんと指示すればいいのか途方に暮れたママはAIに聞いてみることにしました。
「なんで全部の漢字が使えないのかなぁ? どう指示すれば使えるようになるの?」と。
するとAI
「玉とか王とか特殊な時に使う漢字もあって、一貫性のある物語を作るのは難しいです」
…なら最初からそう言わんかい‼️
AI道は厳しいですが、只今戦いながら物語作成中です!
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